昭和電機工業所-ラジエーター修理

熊本県天草市 -昭和電機工業所- ラジエーター修理

日産 セドリック/グロリア Y30 エバポレーター

日産 セドリック / グロリア 

エバポレーター再生修理(Before)

昭和62年式 型式 VUY30 

日立製 ユニット品番 27270-V6101

対応品番 27280-V5001

Y30エバポレーター 形状違いで数種類あるようですが、

現在は全て廃盤のようです。

コア部分からガス漏れでオイルが付着しています。

完成画像(After)

劣化したコアとエキパンは、

形状は純正と違いますが、

サイズが近い新品を加工して交換しました。

元々付いていたコアはサーペンタイプ

今回使用したコアはドロンカップタイプ

ユニットケースにきちんと収まるように、

工夫してして取り付けてあります。

ここで参考までに、

エバポレータータイプの紹介

  • エバポレータの構造にはいくつかの代表的なタイプがあり、その形状や製造方法の違いによって、重量、コスト、放熱性能、熱交換効率などの特徴が大きく異なります。ここでは、歴史的に用いられてきたサーペンタイプ(Serpentine Type)と、現在主流となっているドロンカップタイプ(Drawn Cup Type)について、その構造と特徴を整理します。
  • サーペンタイプ(Serpentine Type)
  • 構造:1本の長いチューブを、ヘビ(serpent)のようにくねくねと曲げて作られた構造のタイプです。
  • 特徴
    • 構造がシンプルで、生産しやすい。
    • 1970年代から、エバポレータの主流として使われてきた。
    • 冷媒が通る経路が長い。
  • 2. ドロンカップタイプ(Drawn Cup Type)
  • 構造:「カップ」状に成形したアルミ板を積み重ね(Drawn Cup積層型)、その間にフィンを挟み込む構造です。
  • 特徴
    • サーペンタイプに比べて、軽くでき、コストも抑えやすい。
    • 放熱性能や熱交換効率に優れている。
    • 1980年代後半以降、エバポレータの主流として広く用いられるようになった。

日産セドリック グロリア 

Y30用 クーラー エバポレーター

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