マーキュリーコメットワゴン ヒーターコア

1962年式　FORD(ﾌｫｰﾄﾞ）マーキュリーコメットワゴン　ヒーターコア漏れ修理

50年以上前の外車です。

タンクとコアの間、半田繋ぎ目からの漏れてます。

 

タンク形状はシボレーなどに搭載されてる、ハリソンタイプの形状に似てますね。

コアは外国製ハニカム（蜂の巣）タイプコア

日本製のコルゲートタイプのコアに交換します。

ごらんのように内部も詰っているので、

ヒーターの効きも弱かったはずだと予想されます。

上下タンクは磨いて再利用

完成画像

形状は変わりましたが放熱性能はバージョンUPしました。

ありがとうございました。

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